HOOT MEMO
日記と写真と日々の落書き。
竹灯り、つづき。
★松阪邸

以下、松阪邸内。
★竹灯り

★灯り

庭に飾られた灯りはアニメの背景絵。
※憧憬の路の時はモミジとかだった。
★竹灯り

ももねこ…さま?
松阪邸を出て石段を上り、
★普明閣

★普明閣から見た夜景

夜景とか撮っておりてくると
もうほぼろは閉まってた。
★ほぼろ

19:40。今日はずっと行列でした。
一度食べてみたいけど、お好みをひとりで一枚
食べきる自信がない&一人で入る勇気がないので入れずじまい。
竹楽さん裏の広場へ。
★竹灯り

おかえりなさい、な竹灯り。
★たまゆら

「ら」が、切れてるけど;
これは憧憬の路1日目にも
このように配置されてた。
水車の斜め前あたりに
スタッフやキャストさんの書いた夢灯り。
★夢灯り

監督や声優さん。

一部アップで。ももねこ様かわいすぎる。

声優さん。
なにげに某アフレコ現場でお見かけしたことがあるお二人のが
並んでた。
★竹のアーチ

定番スポット。
憧憬の路の日は人多すぎで
こんな風に誰もいない写真は撮れなかった(笑)
★照蓮寺

★いっぷくさん

昼にも見たけど夜は一層きれい。
★スカイツリー

★竹灯り

集団。
★竹灯り

道端。
人がいなくて今がシャッターチャンス!と思ったら、
どんどん灯りが消えて行った。
もう21時か!!
だから人が少ないのか!(笑)
端の方から消されていく(中に入れてあるろうそくを
取り出していく)竹灯り。

徐々に暗くなっていく。
というわけで、憧憬の路に比べて
減ってる灯りもあったけど、
人の多さがいい感じ(多すぎも少なすぎもしない)で、
楽しかったです。
★松阪邸

以下、松阪邸内。
★竹灯り

★灯り

庭に飾られた灯りはアニメの背景絵。
※憧憬の路の時はモミジとかだった。
★竹灯り

ももねこ…さま?
松阪邸を出て石段を上り、
★普明閣

★普明閣から見た夜景

夜景とか撮っておりてくると
もうほぼろは閉まってた。
★ほぼろ

19:40。今日はずっと行列でした。
一度食べてみたいけど、お好みをひとりで一枚
食べきる自信がない&一人で入る勇気がないので入れずじまい。
竹楽さん裏の広場へ。
★竹灯り

おかえりなさい、な竹灯り。
★たまゆら

「ら」が、切れてるけど;
これは憧憬の路1日目にも
このように配置されてた。
水車の斜め前あたりに
スタッフやキャストさんの書いた夢灯り。
★夢灯り

監督や声優さん。

一部アップで。ももねこ様かわいすぎる。

声優さん。
なにげに某アフレコ現場でお見かけしたことがあるお二人のが
並んでた。
★竹のアーチ

定番スポット。
憧憬の路の日は人多すぎで
こんな風に誰もいない写真は撮れなかった(笑)
★照蓮寺

★いっぷくさん

昼にも見たけど夜は一層きれい。
★スカイツリー

★竹灯り

集団。
★竹灯り

道端。
人がいなくて今がシャッターチャンス!と思ったら、
どんどん灯りが消えて行った。
もう21時か!!
だから人が少ないのか!(笑)
端の方から消されていく(中に入れてあるろうそくを
取り出していく)竹灯り。

徐々に暗くなっていく。
というわけで、憧憬の路に比べて
減ってる灯りもあったけど、
人の多さがいい感じ(多すぎも少なすぎもしない)で、
楽しかったです。
タグ: ももねこ様
竹灯りは17時に点灯。21時まで。
と、その前に日が暮れる前の写真とか。
★地蔵院

14時の時点で周りに立てる竹筒はまだしばられたまま。
15時過ぎると準備が始まるのかな。
★梅谷さん

力作なタペストリー。
★いっぷくさん

こちらは店頭に切り絵。
★照蓮寺

こちらもまだ準備前。
…とかいう写真をたまゆら殺人事件の合間に
撮ってました(笑)
そして夕方。
商店街。
★大岡さん前

★ももねこ様

ベンチのももねこ様の上には
小さいももねこ様が増殖。+竹灯り。
そして町並み保存地区に移動。
★地蔵院

★竹楽さん

モミジ。
★竹原市歴史民俗資料館前

ももねこ…さま? 味ありすぎ(笑)
★水路と竹灯り

路地と水路と竹灯り+行きかう人々。
なにげにすごく気に入ってる写真です。
(クリックして大きなサイズでどぞ)
★お酒

限定のお酒。
今は飲めないので我慢。
★路地

この暗さがいい。
★旧笠井邸

以下、笠井邸内。
★裏庭の竹灯り

★パネル

この和室にすごくはまってる(土足だけど、笑)
★パネル

たまゆらの日2013用(たぶん)のパネル。
サイン寄せ書き。
手前の机の上は設定資料。
★写真展

来た人が持ち寄った写真で写真展。
……と、長くなってしまったので2回にわけます。
竹灯りその2につづく。
と、その前に日が暮れる前の写真とか。
★地蔵院

14時の時点で周りに立てる竹筒はまだしばられたまま。
15時過ぎると準備が始まるのかな。
★梅谷さん

力作なタペストリー。
★いっぷくさん

こちらは店頭に切り絵。
★照蓮寺

こちらもまだ準備前。
…とかいう写真をたまゆら殺人事件の合間に
撮ってました(笑)
そして夕方。
商店街。
★大岡さん前

★ももねこ様

ベンチのももねこ様の上には
小さいももねこ様が増殖。+竹灯り。
そして町並み保存地区に移動。
★地蔵院

★竹楽さん

モミジ。
★竹原市歴史民俗資料館前

ももねこ…さま? 味ありすぎ(笑)
★水路と竹灯り

路地と水路と竹灯り+行きかう人々。
なにげにすごく気に入ってる写真です。
(クリックして大きなサイズでどぞ)
★お酒

限定のお酒。
今は飲めないので我慢。
★路地

この暗さがいい。
★旧笠井邸

以下、笠井邸内。
★裏庭の竹灯り

★パネル

この和室にすごくはまってる(土足だけど、笑)
★パネル

たまゆらの日2013用(たぶん)のパネル。
サイン寄せ書き。
手前の机の上は設定資料。
★写真展

来た人が持ち寄った写真で写真展。
……と、長くなってしまったので2回にわけます。
竹灯りその2につづく。
たまゆらの日2013。
前日大久野島を歩き回って疲れてたのと、
(ウサギ写真アップしたいけどまだ写真整理が…)
主な目的が竹灯りの撮影なので、
ゆっくりめに出かけて竹原に着いたのが午後2時ごろ。
★ももねこ様

ハロウィン仕様。
竹灯りのつく午後5時まで
準備の様子とか見たりしつつ
ゆっくり町を散策してればいいや、
と、思っていたんだけど……
★たまゆら殺人事件捜査本部

★事件現場

★カード1(こまち)

現場に置いてあるカードに書いてある内容をもとに
次に行く場所を考える形式。
カード集めとか、謎解き(?)とか、
やばい、楽しそう。
時間あるし、ちょっとやってみる?
というわけで、1枚目のヒント
「たまゆら饅頭を売ってるお菓子屋さん」へ
レッツゴー。
★カード2(さよみ)

おまんじゅう安売りしてたので
買っちゃったー(笑)
次のヒント「私たち展」(実際にカードに書かれてる文章はすごく長いです)
……町並み保存地域まで歩けとな。はい。
★カード3(かおる&のりえ)

旧笠井邸内で行われてる写真展が
気になりつつも、カードだけ回収して次へ。
次のヒント「年越しのお参りをした神社」
ここで、年越しの文字だけ見て、照蓮寺へ行き、
空ぶりました。
製作者の思う壺か!(笑)
よく読むと寺ではなく神社になってたので、
来た道をもどり、さらに歩いて神社へ。
実はこの神社、前を通ったことがあっても
境内に入るのは初めて。
★磯宮神社

映画『潔く柔く』のロケ現場になったということで
普通(?)のカップルも来てたり。
★カード4(麻音)

次のヒント「待ち合わせた橋の上」
はい。また来た方向へどんどん戻るよー。
★カード5(楓&かなえ)

商店街と町並み保存地区の間(町並み寄り)の場所。
既にかなり歩いてるー。
次のヒント「マエストロ」
よし、これは近いぜ。ゴーゴー。
★カード6’(こまち)

日の丸写真館さんも協力してくれてるんだ、と
思いながらカードゲット。
こまち「マエストロは文房具屋イマイチさんかも」
えー、また商店街に戻るの?
何度行ったり来たりすればいいのかと
思いつつ歩いていたら…
★ももねこ様タクシー

ももねこ様タクシーに遭遇! なんかラッキー!(笑)
そして商店街へ。
★カード7’

「だれもいないようだ。
こまちにだまされてしまったかもしれない。
日の丸写真館に戻ってみよう。」
…………こーまーちーーーーー!!(怒・笑)
やられた!(笑)
よくよく見てみれば、カードの番号が6’とか7’になってる。
4の神社の時といい、どうせまわる場所なんて
限られてるでしょなんて、甘く見て
カードをよく見なかったのが敗因だな。
いいよ、戻るよ……。
と、戻ってると今度はたまゆらバス来たー。
★たまゆらバス


港方向へ右折していった。
これはこれで、ついてる……のか?
★カード6(マエストロ)

やっとマエストロに会えたー(涙)
てか、日の丸写真館の2つの入口に
それぞれ置いてあったので
ちゃんと見てれば気づいたはず。
いろいろ注意力散漫なので、
私は刑事や探偵には向いてないなー(笑)
次のヒント「通学路にある鳥居の連なってる神社」
あー、アニメに出てきたとき、
”これいったいどこだ?全然知らない”と思い、
そのあとも調べなかったとこだ。
どこにあるんだろう?
他のたまゆらーさんが行ってる方向に
行けばいいはず、と、ずるをしようと思ったけど
迷ってる風の人しかいない(笑)
本川をずっとさかのぼっていったら
神社あったっけ?と行ってみるも見つけられず
じゃぁ通学路ってホントの竹原高校がある方?と思って
途中まで行ってみたけど、どうもこれもちがうっぽい。
ここでケータイで地図を見て神社の位置を
調べてみたり。やっぱりこっちには神社ないよなー。
町並み保存地区の近くの神社は
みな小さい神社ばかりだし。
やはりあるとすれば本川の上流方向か、と、、
もう一度ケータイで地図を見てみたら
山側に神社があることが判明。
ここじゃなかったらもう分からないので
あきらめよう…と思いながら
行ってみたら……
★神社

鳥居のある神社だー!!
ここだったのか。
夕方に知らない神社に行くのは
嫌いなんだけど仕方ない。
すいません、お邪魔しますーーー。
カードあったー!
★カード7(下上山先生)

次のヒント「商店街のあいふる316」
神社を探すのに無駄にすごく歩いてしまったのに、
また商店街まで戻れとな。
うぅ。戻ります。戻ればいいんでしょ。
★カード8(りほ)

次のヒント「ちもさん」
捜査本部は目の前なのに、最後にここに帰ってこなければ
いけないのはわかってるのに、またしても町並み保存地域へ行けと
いうのですね。うぅ。うぅ……。
タイムリミットの17時まであと40分しかないというのに(泣)
間に合わなかったら明日でいいか、ということで
ここで道の駅で10分休憩。パンもぐもぐー。
食べてちょっと元気回復したので
行けるとこまでカードを集めておこうと
再び…じゃないな、三度?四度?
町並み保存地域へ。
★ほぼろ

今日と明日はほぼろなほり川さん。
よくできてる。
てか写真なのにアニメの背景絵にしか見えない(笑)
横の方でカードゲットー。
★カード9(ちも)

次のヒント「たまゆら」
今度は近い。よし。
★たまゆら

ゆかりさんも2日間だけたまゆらに。
こっちもよくできてるー。
写真なのに(以下略)
そしてここにはカードが2枚。
★カード10(珠恵&香&おばあちゃん)

★カード11(楓)

次のヒント「ももねこ様はあいふる入口の電話ボックスに」
!!!!!これからまた商店街の一番はしまで戻れと!!!!!
既に16:48なのに!?
本日中のクリアをあきらめようと思ったその時
小さな女の子連れの家族が
「また戻るの?」「戻ろう!急げ!」と走って戻って行くのを見て、
私もあきらめちゃダメだ、という気に(笑)
カメラとか飲料とか三脚とか総重量6kg持って
3時間歩き回ってふらふらだけど頑張る。
★カード12(香&ももねこ様)

どうやらこれで捜査終了。
捜査本部へGO!
ここで最後の13番のカードをもらえた。
(カードは全部で15枚)
★カード13(こまち)

そして質問に答えると……
★感謝状

さよみさんからの感謝状が。
わー。頑張ったよーーー。
よかった。間に合って!
もはやふらふらだけど。
最初の目的の竹灯り撮影にさしさわるほど
ふらふらだけど(大笑)
というわけで長くなったので、
竹灯りの写真はまた。
★たまゆら殺人事件全カード

にしても、作った人の思う壺な行動をしてしまった
自覚がある私(笑)
照蓮寺行っちゃったりとか、こまちにだまされたりとか、
こまちにだまされたりとか!!!(笑)
まぁその分隅々まで楽しめた!ということで。
捜査だけでなんだかんだで10kmくらい歩いてるし。
ホントの捜査というのもこんな風に無駄足だったり
行ったり来たりだったりで、大変なんだろうなーと
いうことに思いをはせてみたり、
さよみさんのプチ秘境探検に参加したら
こんな感じのなのかも…ということに
思いをはせたりしつつ、歩き回った半日でした。
あ、あと、イベントとしてのたまゆら殺人事件は、
ファンならわかる、という、いい感じのレベルだし、
商店街・町並みそれぞれに人を呼ぶのにも役立ってるし、
カード集めでコレクター魂満足するし、
何度も竹原に来てる人でも、また違った街歩きを楽しめるし、
で、ほんとによくできてるなぁと思いました。
楽しかった!!
前日大久野島を歩き回って疲れてたのと、
(ウサギ写真アップしたいけどまだ写真整理が…)
主な目的が竹灯りの撮影なので、
ゆっくりめに出かけて竹原に着いたのが午後2時ごろ。
★ももねこ様

ハロウィン仕様。
竹灯りのつく午後5時まで
準備の様子とか見たりしつつ
ゆっくり町を散策してればいいや、
と、思っていたんだけど……
★たまゆら殺人事件捜査本部

★事件現場

★カード1(こまち)

現場に置いてあるカードに書いてある内容をもとに
次に行く場所を考える形式。
カード集めとか、謎解き(?)とか、
やばい、楽しそう。
時間あるし、ちょっとやってみる?
というわけで、1枚目のヒント
「たまゆら饅頭を売ってるお菓子屋さん」へ
レッツゴー。
★カード2(さよみ)

おまんじゅう安売りしてたので
買っちゃったー(笑)
次のヒント「私たち展」(実際にカードに書かれてる文章はすごく長いです)
……町並み保存地域まで歩けとな。はい。
★カード3(かおる&のりえ)

旧笠井邸内で行われてる写真展が
気になりつつも、カードだけ回収して次へ。
次のヒント「年越しのお参りをした神社」
ここで、年越しの文字だけ見て、照蓮寺へ行き、
空ぶりました。
製作者の思う壺か!(笑)
よく読むと寺ではなく神社になってたので、
来た道をもどり、さらに歩いて神社へ。
実はこの神社、前を通ったことがあっても
境内に入るのは初めて。
★磯宮神社

映画『潔く柔く』のロケ現場になったということで
普通(?)のカップルも来てたり。
★カード4(麻音)

次のヒント「待ち合わせた橋の上」
はい。また来た方向へどんどん戻るよー。
★カード5(楓&かなえ)

商店街と町並み保存地区の間(町並み寄り)の場所。
既にかなり歩いてるー。
次のヒント「マエストロ」
よし、これは近いぜ。ゴーゴー。
★カード6’(こまち)

日の丸写真館さんも協力してくれてるんだ、と
思いながらカードゲット。
こまち「マエストロは文房具屋イマイチさんかも」
えー、また商店街に戻るの?
何度行ったり来たりすればいいのかと
思いつつ歩いていたら…
★ももねこ様タクシー

ももねこ様タクシーに遭遇! なんかラッキー!(笑)
そして商店街へ。
★カード7’

「だれもいないようだ。
こまちにだまされてしまったかもしれない。
日の丸写真館に戻ってみよう。」
…………こーまーちーーーーー!!(怒・笑)
やられた!(笑)
よくよく見てみれば、カードの番号が6’とか7’になってる。
4の神社の時といい、どうせまわる場所なんて
限られてるでしょなんて、甘く見て
カードをよく見なかったのが敗因だな。
いいよ、戻るよ……。
と、戻ってると今度はたまゆらバス来たー。
★たまゆらバス


港方向へ右折していった。
これはこれで、ついてる……のか?
★カード6(マエストロ)

やっとマエストロに会えたー(涙)
てか、日の丸写真館の2つの入口に
それぞれ置いてあったので
ちゃんと見てれば気づいたはず。
いろいろ注意力散漫なので、
私は刑事や探偵には向いてないなー(笑)
次のヒント「通学路にある鳥居の連なってる神社」
あー、アニメに出てきたとき、
”これいったいどこだ?全然知らない”と思い、
そのあとも調べなかったとこだ。
どこにあるんだろう?
他のたまゆらーさんが行ってる方向に
行けばいいはず、と、ずるをしようと思ったけど
迷ってる風の人しかいない(笑)
本川をずっとさかのぼっていったら
神社あったっけ?と行ってみるも見つけられず
じゃぁ通学路ってホントの竹原高校がある方?と思って
途中まで行ってみたけど、どうもこれもちがうっぽい。
ここでケータイで地図を見て神社の位置を
調べてみたり。やっぱりこっちには神社ないよなー。
町並み保存地区の近くの神社は
みな小さい神社ばかりだし。
やはりあるとすれば本川の上流方向か、と、、
もう一度ケータイで地図を見てみたら
山側に神社があることが判明。
ここじゃなかったらもう分からないので
あきらめよう…と思いながら
行ってみたら……
★神社

鳥居のある神社だー!!
ここだったのか。
夕方に知らない神社に行くのは
嫌いなんだけど仕方ない。
すいません、お邪魔しますーーー。
カードあったー!
★カード7(下上山先生)

次のヒント「商店街のあいふる316」
神社を探すのに無駄にすごく歩いてしまったのに、
また商店街まで戻れとな。
うぅ。戻ります。戻ればいいんでしょ。
★カード8(りほ)

次のヒント「ちもさん」
捜査本部は目の前なのに、最後にここに帰ってこなければ
いけないのはわかってるのに、またしても町並み保存地域へ行けと
いうのですね。うぅ。うぅ……。
タイムリミットの17時まであと40分しかないというのに(泣)
間に合わなかったら明日でいいか、ということで
ここで道の駅で10分休憩。パンもぐもぐー。
食べてちょっと元気回復したので
行けるとこまでカードを集めておこうと
再び…じゃないな、三度?四度?
町並み保存地域へ。
★ほぼろ

今日と明日はほぼろなほり川さん。
よくできてる。
てか写真なのにアニメの背景絵にしか見えない(笑)
横の方でカードゲットー。
★カード9(ちも)

次のヒント「たまゆら」
今度は近い。よし。
★たまゆら

ゆかりさんも2日間だけたまゆらに。
こっちもよくできてるー。
写真なのに(以下略)
そしてここにはカードが2枚。
★カード10(珠恵&香&おばあちゃん)

★カード11(楓)

次のヒント「ももねこ様はあいふる入口の電話ボックスに」
!!!!!これからまた商店街の一番はしまで戻れと!!!!!
既に16:48なのに!?
本日中のクリアをあきらめようと思ったその時
小さな女の子連れの家族が
「また戻るの?」「戻ろう!急げ!」と走って戻って行くのを見て、
私もあきらめちゃダメだ、という気に(笑)
カメラとか飲料とか三脚とか総重量6kg持って
3時間歩き回ってふらふらだけど頑張る。
★カード12(香&ももねこ様)

どうやらこれで捜査終了。
捜査本部へGO!
ここで最後の13番のカードをもらえた。
(カードは全部で15枚)
★カード13(こまち)

そして質問に答えると……
★感謝状

さよみさんからの感謝状が。
わー。頑張ったよーーー。
よかった。間に合って!
もはやふらふらだけど。
最初の目的の竹灯り撮影にさしさわるほど
ふらふらだけど(大笑)
というわけで長くなったので、
竹灯りの写真はまた。
★たまゆら殺人事件全カード

にしても、作った人の思う壺な行動をしてしまった
自覚がある私(笑)
照蓮寺行っちゃったりとか、こまちにだまされたりとか、
こまちにだまされたりとか!!!(笑)
まぁその分隅々まで楽しめた!ということで。
捜査だけでなんだかんだで10kmくらい歩いてるし。
ホントの捜査というのもこんな風に無駄足だったり
行ったり来たりだったりで、大変なんだろうなーと
いうことに思いをはせてみたり、
さよみさんのプチ秘境探検に参加したら
こんな感じのなのかも…ということに
思いをはせたりしつつ、歩き回った半日でした。
あ、あと、イベントとしてのたまゆら殺人事件は、
ファンならわかる、という、いい感じのレベルだし、
商店街・町並みそれぞれに人を呼ぶのにも役立ってるし、
カード集めでコレクター魂満足するし、
何度も竹原に来てる人でも、また違った街歩きを楽しめるし、
で、ほんとによくできてるなぁと思いました。
楽しかった!!
タグ: ももねこ様
ちょっと前から、自力(公共交通機関&徒歩&チャリ)で、
瀬戸内の島へ行こうツアーを一人で敢行中。
で、「たまゆらのひとコマ展」が9/9までというのもあり、
終わる前に行こうと、今回は下蒲刈島へ。
風景写真撮る以外になにか一人で行っても楽しい
プラスアルファがないと重い腰があがらないので
この機会を逃すとしばらく行けない気がした(笑)
★三之瀬

電車+バスで移動。
島へ行くのにフェリーの移動がないとちょっと物足りないかな(笑)
朝9時にとうちゃくー。頑張った。
★蒲刈大橋

晴れだけど雲多し。残念。
どうせなら、と、4つの施設(松濤園・蘭島閣美術館・白雪楼・
三之瀬御本陣芸術文化館)を回れるセット券を購入。
まずは松濤園から。
陶芸、朝鮮通信使、和洋のライトコレクションなど盛りだくさん。
★松濤園・ちらし

★松濤園・庭園

庭は撮影OKだったので。
石の羊かわいい。
他に石の人の像も。
どの展示も想像以上におもしろかったー!
じっくり見てるといくらでも時間が過ぎるので
隅々までは見れてないけど。
陶芸館には染付松梟文鉢(1770~1710年代 肥前有田)があって、
微妙な「これフク」っぷりにしばらく眺めてました。
なんでくちばしをペン先みたいな表現にするんだろう。
なんにせよフクロウグッズ(違)があるとテンションあがるなー(笑)
次に白雪楼へ。
★白雪楼への階段

蘭島閣美術館の横の階段を昇って行ったところが白雪楼。
★白雪楼

2階の天井には蘇軾書の酔翁亭記。
★抹茶

抹茶つき。
まったりー。
次に蘭島閣美術館。
★蘭島閣美術館

総ヒノキ造りらしい。
★蘭島閣美術館前

ミニ水車とか。
どこもすごくきれいにしてある。
★看板

今やってるのは南薫造展とたまゆらのひとコマ展。
★たまゆらのひとコマ展ちらし

★再現チケット

来館者プレゼント。
OVAに出てきたチケットを再現したもの。
こういうちょっとしたこだわりネタが楽しい&嬉しい。
館内は当然撮影禁止なのですが、
たまゆらコーナーの一部に限り撮影OKでした。
というか、自分も一緒にうつって記念撮影、なコーナー。
★記念撮影コーナー

★キャラクターパネルその1

はしっこに写ってますが、
三脚が用意してある! 親切!
これで一人で来てても記念撮影できる!
#いや、私はしないですが(笑)
★キャラクターパネルその2

そういえばエヴァと日本刀展の時も
一緒に写る用のキャラクターパネルあったなーとか思い出した。
てか、最近原画展とかそういうのしか行ってないな、私(笑)
住んでる場所から美術館までかなり遠いのと、
その遠くまで数千円かけて出かけるほど
見たいのが巡回してこない、というのもあり。
というわけで、油絵を美術館でじっくり見るのは久しぶり。
やっぱり油絵は生で見ないとダメだなー、と改めて。
油絵の絵の具の盛り上がりとか、筆のタッチとか、
そもそもの絵の大きさとか、
印刷では伝わらないものが多すぎる。
南薫造展見れてよかった。
そしてたまゆら展の方は、
動画用紙に描かれたラフ(実物)とか
設定資料(これは印刷)とか、
資料写真をもとに描かれる背景とか、
絵コンテとか、監督インタビューとか、
どれもすごく面白かった。
特に鉛筆書きのラフ絵を見るのが好きだったり。
鉛筆の柔らかい線はこれまた生で見るのと
印刷したのを見るのでは全然違うし。
そして”そーだよねー。どんなにうまい人でも
一発で完成なキャラとか設定とか描けないよねー”と
思いながら見ました。
特にももねこ様(笑)
↑見た人はみんな「えぇぇ~!?」ってなると思う(笑)
蘭島閣美術館を堪能したあとは
残るひとつ、三之瀬御本陣芸術文化館へ。
★蒲刈大橋

と、その前に海沿いに座って
休憩タイム。
空はどんより~~~。
快晴だったら風景撮りたくてうずうずして
美術館に長時間いられなかった気がするので、
曇りでよかった、ということにする!(笑)
★三之瀬御本陣芸術文化館

★看板

特に目的意識もなく、セット券に入ってるから、という理由で
来た三之瀬御本陣芸術文化館だけど、
「小林和作と尾道」展やっててすごく嬉しい。
尾道と言えば和作さんだけど、
プロフィールとか知ってるわりに
実は作品はほとんど見たことがなかったり。
印刷されたのを見て「ふーん?」な感じだったけど
まとめて生の絵を見て、やっと良さが分かった。
やっぱり油絵は生で見ないと…(以下略)
さらに、「須田国太郎の鳥と動物」展もやってて
鷹の絵とか見れてすごく嬉しい。
並ぶ鳥の絵の中で、見てると苦しくなる数枚があって
なんでだ?と思って製作年を見たら第二次大戦中だった。
不安とか怒りとか悲しみとかがキャンバス上に凝固した感じ。
見終わって建物の外に出ようと思ったら、
ももねこ様発見。
★ももねこ様

和むなぁー。
わたし的にはどれひとつとしてハズレがなかったので
遠いし暑いし大変だったけど蒲刈まで頑張ってきてよかったー、と。
青空と橋、海etcが撮れなかったのが心残りなので、
また来たい。
そのために面白い企画展希望~!
今日のとりねことりブログ→「アオサギと牡蠣棚」
瀬戸内の島へ行こうツアーを一人で敢行中。
で、「たまゆらのひとコマ展」が9/9までというのもあり、
終わる前に行こうと、今回は下蒲刈島へ。
風景写真撮る以外になにか一人で行っても楽しい
プラスアルファがないと重い腰があがらないので
この機会を逃すとしばらく行けない気がした(笑)
★三之瀬

電車+バスで移動。
島へ行くのにフェリーの移動がないとちょっと物足りないかな(笑)
朝9時にとうちゃくー。頑張った。
★蒲刈大橋

晴れだけど雲多し。残念。
どうせなら、と、4つの施設(松濤園・蘭島閣美術館・白雪楼・
三之瀬御本陣芸術文化館)を回れるセット券を購入。
まずは松濤園から。
陶芸、朝鮮通信使、和洋のライトコレクションなど盛りだくさん。
★松濤園・ちらし

★松濤園・庭園

庭は撮影OKだったので。
石の羊かわいい。
他に石の人の像も。
どの展示も想像以上におもしろかったー!
じっくり見てるといくらでも時間が過ぎるので
隅々までは見れてないけど。
陶芸館には染付松梟文鉢(1770~1710年代 肥前有田)があって、
微妙な「これフク」っぷりにしばらく眺めてました。
なんでくちばしをペン先みたいな表現にするんだろう。
なんにせよフクロウグッズ(違)があるとテンションあがるなー(笑)
次に白雪楼へ。
★白雪楼への階段

蘭島閣美術館の横の階段を昇って行ったところが白雪楼。
★白雪楼

2階の天井には蘇軾書の酔翁亭記。
★抹茶

抹茶つき。
まったりー。
次に蘭島閣美術館。
★蘭島閣美術館

総ヒノキ造りらしい。
★蘭島閣美術館前

ミニ水車とか。
どこもすごくきれいにしてある。
★看板

今やってるのは南薫造展とたまゆらのひとコマ展。
★たまゆらのひとコマ展ちらし

★再現チケット

来館者プレゼント。
OVAに出てきたチケットを再現したもの。
こういうちょっとしたこだわりネタが楽しい&嬉しい。
館内は当然撮影禁止なのですが、
たまゆらコーナーの一部に限り撮影OKでした。
というか、自分も一緒にうつって記念撮影、なコーナー。
★記念撮影コーナー

★キャラクターパネルその1

はしっこに写ってますが、
三脚が用意してある! 親切!
これで一人で来てても記念撮影できる!
#いや、私はしないですが(笑)
★キャラクターパネルその2

そういえばエヴァと日本刀展の時も
一緒に写る用のキャラクターパネルあったなーとか思い出した。
てか、最近原画展とかそういうのしか行ってないな、私(笑)
住んでる場所から美術館までかなり遠いのと、
その遠くまで数千円かけて出かけるほど
見たいのが巡回してこない、というのもあり。
というわけで、油絵を美術館でじっくり見るのは久しぶり。
やっぱり油絵は生で見ないとダメだなー、と改めて。
油絵の絵の具の盛り上がりとか、筆のタッチとか、
そもそもの絵の大きさとか、
印刷では伝わらないものが多すぎる。
南薫造展見れてよかった。
そしてたまゆら展の方は、
動画用紙に描かれたラフ(実物)とか
設定資料(これは印刷)とか、
資料写真をもとに描かれる背景とか、
絵コンテとか、監督インタビューとか、
どれもすごく面白かった。
特に鉛筆書きのラフ絵を見るのが好きだったり。
鉛筆の柔らかい線はこれまた生で見るのと
印刷したのを見るのでは全然違うし。
そして”そーだよねー。どんなにうまい人でも
一発で完成なキャラとか設定とか描けないよねー”と
思いながら見ました。
特にももねこ様(笑)
↑見た人はみんな「えぇぇ~!?」ってなると思う(笑)
蘭島閣美術館を堪能したあとは
残るひとつ、三之瀬御本陣芸術文化館へ。
★蒲刈大橋

と、その前に海沿いに座って
休憩タイム。
空はどんより~~~。
快晴だったら風景撮りたくてうずうずして
美術館に長時間いられなかった気がするので、
曇りでよかった、ということにする!(笑)
★三之瀬御本陣芸術文化館

★看板

特に目的意識もなく、セット券に入ってるから、という理由で
来た三之瀬御本陣芸術文化館だけど、
「小林和作と尾道」展やっててすごく嬉しい。
尾道と言えば和作さんだけど、
プロフィールとか知ってるわりに
実は作品はほとんど見たことがなかったり。
印刷されたのを見て「ふーん?」な感じだったけど
まとめて生の絵を見て、やっと良さが分かった。
やっぱり油絵は生で見ないと…(以下略)
さらに、「須田国太郎の鳥と動物」展もやってて
鷹の絵とか見れてすごく嬉しい。
並ぶ鳥の絵の中で、見てると苦しくなる数枚があって
なんでだ?と思って製作年を見たら第二次大戦中だった。
不安とか怒りとか悲しみとかがキャンバス上に凝固した感じ。
見終わって建物の外に出ようと思ったら、
ももねこ様発見。
★ももねこ様

和むなぁー。
わたし的にはどれひとつとしてハズレがなかったので
遠いし暑いし大変だったけど蒲刈まで頑張ってきてよかったー、と。
青空と橋、海etcが撮れなかったのが心残りなので、
また来たい。
そのために面白い企画展希望~!
今日のとりねことりブログ→「アオサギと牡蠣棚」